厳選!歯科医推奨歯ブラシ5選!

みなさんは歯ブラシをどうやって選んでいますか?

いっぱい種類があって、分らないからとりあえずで購入しているという方も多いと思います。

ですが、不適切な歯ブラシを使い続ける事により様々な問題がおこるのです。

例えば、
不適切な歯ブラシは歯周組織を傷つけ、歯肉退縮(歯茎が下がること)を引き起こします。

歯ぐきが下がり露出した根っこは虫歯になりやすいため、

一生懸命歯磨きをした結果虫歯を作ってしまうという悲しい結果になります。

適切な歯ブラシの選択ができていたら起こらなかった問題です。

当院では、そういった問題を未然に防ぐため、
患者様ごとにお口の中にあった歯ブラシをご提案しています。

今回は、実際に当院でご提案している歯ブラシをまとめてみました⇩
今後歯ブラシを選ぶ参考にしてみてください!

①虫歯リスクの高い方には

ルシェロB-20M:歯ブラシの先端部が山状に出ているので磨きにくい奥歯の裏なども磨ける

現時点で磨き残しが多く、虫歯になりやすい方にはルシェロB-20M
毛のかたさは硬すぎず柔らかすぎずちょうど良いです。
磨きにくい所や段差がある場所にもしっかりと届く形状になっているのでオススメです。
先端にタフトブラシがついていて、一本で効率よく全体を磨く事ができます。

②歯周病リスクの高い方には

システマSP-T:ソフトな毛質で炎症が起こりがちな歯周病部位をやさしく
じっくりケア出来る。

 歯周病リスクの高い方にはシステマSP-T。
びっくりするほど毛がしなやかです。SP-Tはソフトで毛先が細く、歯ぐきに当たっても痛くありません。炎症の起きている歯茎を優しくケアする歯ブラシです。

③歯並びが乱れている方には

TePe:奥歯に届きやすいよう先端部が細く台形の作りになっていて毛質も柔らかく磨きやすい

歯並びの乱れている方にはTePe。
歯面全体+歯と歯の間などきれいに磨けます。歯並びが複雑な方でも、毛先が特殊な二層の構造なっているので、単純なブラッシング動作なのに細かな部分まで磨く事が出来ます。

④歯並びの良い方には

クラプロックス:毛束の数が他の歯ブラシとは違いものすごく清掃性が高い

歯並びの綺麗な方にはCURAPROX。高密度のブラシにより、歯茎を傷つけることなく優しく磨くことが出来ます。
特にリスクのない方にはオススメです。
磨くというより拭いているような感覚です。
詳しくはクラプロックスについてまとめたblogをご参照下さい。

⑤ブラッシングの達人には

システマAX45M:毛質は柔らかめコンパクトなので細かいところもしっかりと磨くことが出来る。

こだわりたい方にはシステマAX45M。
歯科衛生士さんに人気の歯ブラシです。玄人好みのこの歯ブラシは頭の部分が小さめに作られているので小回りがききます。
また、毛先が長く柔らかめなので歯間を磨くのに適しています。

適切なブラッシング方法を身につけ、一本一本丁寧に磨く方にはおすすめです。

(おまけ)子供用歯ブラシ

ハミコ:ブラシと持ち手の部分が短く作られているため喉にささる心配がない。

お子様でも持ちやすく自然に歯を磨くことができます。小さい頃から歯を磨く習慣ができてとても良いです。

その他・補助清掃用具について

歯ブラシだけでは落としきれない歯と歯の間などの細かい所は補助的にフロスなどを使って清掃すると更に清掃度があがりますよ〜!

まとめ

 今回は歯科専売歯ブラシの中から選りすぐりの5本をご紹介しました。薬局などでより安価な歯ブラシも販売していますが、毎日使うお口の健康に関わるものですから、より優れたものを適切に選んでいただきたいと思い、まとめてみました。
 また今後も新たなより良い歯ブラシが登場しましたらご案内致します。

ご不明点などあればお気軽にお問い合わせ下さい。

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